Technology

当社の技術
微差圧計の
リーディングカンパニー

まだ海外製の計測機器が主流だった1961年、当社は国内で初めて微差圧計の開発に成功し、販売を開始しました。その後、⾃社開発製品をよりレベルの⾼いものにするために幾度もの改良を重ね、国内外で必要とされる製品として評価されています。

当社では「1000Pa以下の差圧を計測できる計測器」を微差圧計と呼んでおり、人には感じることもできない、わずかな空気のゆらぎでも感知することができます。超微細な圧力の変化を計測する当社の製品は、部品一つに至るまで高精度な設計と、人の手にしか成し得ない精密な組み立て技術の結晶といえます。

それら技術と開発⼒を活かすことで、微差圧計のみならずガスタービン関連や超伝導式液⾯センサなど、幅広い分野へフィールドを広げ、更なる事業・技術の発展を⽬指しています。

マノスターとは?

国産1号機の微差圧計
「LOW MANO」
「マノスター(MANOSTAR)」は、当社オリジナルブランド名です。「マノメータの輝く星(スター)になろう」という意味が込められています。
当社が国産1号機の微差圧計「LOW MANO」を開発したのは1961年―。
高価な外国製計測器しかない時代に、独自に製品開発に挑みました。その結果、高精度で低価格な計測器の開発に成功。
その後も徹底した改良を重ね、マノスターシリーズが完成。現在、マノスターシリーズは国内トップシェアを誇っています。
発売以来、徹底した改良を重ね、現在ではマノスターゲージ、マノスタースイッチ、マノスターデジタルセンサ、マノスタートランスミッタ、その他関連機器をラインアップ。
いずれもコストメリットに優れ、豊富なアクセサリを取り揃えた製品として、高い評価をいただいております。

その後も徹底した改良を重ね、マノスターシリーズが完成。現在、マノスターシリーズは国内トップシェアを誇っています。
発売以来、徹底した改良を重ね、現在ではマノスターゲージ、マノスタースイッチ、マノスターデジタルセンサ、マノスタートランスミッタ、その他関連機器をラインアップ。
いずれもコストメリットに優れ、豊富なアクセサリを取り揃えた製品として、高い評価をいただいております。

Symbol mark concept

シンボルマークコンセプト

未来に向かって大きく拡がっていく3つの楕円は、「人と人との繋がり」「新たなステップへ変化していく様子」「飛躍」「躍動感」を、そして「圧力を加え計測するイメージ」を表しています。
コーポレートカラーは「港・神戸」をイメージしています。

  • Manostar Blue:「地球」「信頼性」
  • Manostar Green:「環境」「自然」「品質」「調和」

Manostar lineup

マノスター商品一覧
EMT1 高精度微差圧伝送器

EMT1

EMD7 48×48型 デジタル微差圧センサ

EMD7

QDP33 30×30型 デジタル微差圧センサ

QDP33

EMD8A 24×48型 デジタル微差圧センサ

EMD8A

MS61A-RA 小型微差圧スイッチ

MS61A-RA

MS99S 本質安全防爆形 微差圧スイッチ

MS99S

MS99 微差圧スイッチ

MS99

WO81 高精度微差圧計

WO81

FR51A エッジワイズ微差圧計

FR51A

WO71 N形,R形 フラットタイプ微差圧計 N形,R形

WO71 N形,R形

WO71 FS形,PS形 小型微差圧計 FS形,PS形

WO71 FS形,PS形

EMTGP1 耐食形 微差圧伝送器〈負圧計測専用〉

EMTGP1

EMT1H(ia) 本質安全防爆形 微差圧伝送器

EMT1H(ia)

EMT1H(ic)2019年生産終了

EMT6 小型微差圧伝送器

EMT6

Feature

山本電機製作所の特色
イノベーションが切り拓く未来の価値

当社は微差圧計測とシステム制御の分野において、業界の先端をゆく開発力を持った企業として、国内外で高い評価を得ています。
その原点には、創業時から受け継がれた独創性を追求するものづくりの精神があります。さらに自社開発製品をよりレベルの高い製品にするため、飽くことなく改良を重ねる理想追求の姿勢が、これまでの成長と発展を支えてきました。
そして現在、さらなる高みを目指すべく“オープンイノベーション“の推進にも取り組んでいます。社内外の知見や技術を融合させ、共創によって新しい価値を創造する体制を構築しています。
これからも私たちは次世代を見据えたソリューションを創出し続ける企業として、皆さまの信頼に応えるとともに、時代を超えて愛される価値を提供してまいります。

技術力を支える私たちの取組み

Our Efforts

取組みー01

国産初の微差圧計を開発

取組みー01

国産初の微差圧計を開発
当社が国産1号機の微差圧計「LOW MANO」を開発したのは1961年―。
高価な外国製計測器しかない時代に、独自に製品開発に挑みました。その結果、高精度で低価格な計測器の開発に成功。その後も徹底した改良を重ね、マノスターシリーズが完成。現在、マノスターシリーズは国内トップシェアを誇っています。

取組みー02

共同開発で微差圧計測技術を応用

取組みー02

共同開発で微差圧計測技術を応用
微差圧計・電気指示計器などで培ったメカトロニクス技術を応用し、他社とのパートナーシップ・ディベロップメントにも積極的に取り組んでいます。帝国酸素株式会社殿との共同開発による「アークスター」や「テイサンアーク」では、新幹線の車輌台車製造に貢献しました。
また、川崎重工業株式会社殿とガスタービンエンジンの共同開発に取り組み、非常用ガスタービン発電設備のエンジン制御装置および制御補器類において初の国産化に成功しました。

また、川崎重工業株式会社殿とガスタービンエンジンの共同開発に取り組み、非常用ガスタービン発電設備のエンジン制御装置および制御補器類において初の国産化に成功しました。
こうして積極的に他の技術領域に関わり、製品化に挑む柔軟な開発姿勢が当社ならではの技術力を高めてきました。

取組みー03

研究開発・生産を本社工場に集約

取組みー03

研究開発・生産を本社工場に集約
これまで当社は、開発および生産の効率化、市場ニーズへのスピーディな対応を目的に、2工場に分離されていた機械、電気両部門が密接に連携できる環境整備を推進してきました。
そこで2000年、多様化するニーズに応える開発・生産拠点として、新工場を建設しました。研究開発・生産の一元化を図るとともに、さらなる設備の充実と人材の強化を計画しています。

取組みー04

販売体制を一元化するマノスター販売

取組みー04

販売体制を一元化するマノスター販売
よりきめ細かな顧客管理とサービスの向上を実現するため、1997年に㈱マノスター販売を設立しました。
山本電機製作所とデータベースを共有することで、営業力のさらなる強化を図るとともに、お客様にとってより便利なサービスの提供を目指しています。