Business

事業内容

Business 01

微差圧関連
微差圧計とは、その名の通り微小な圧力差を計測することができる圧力計の一種です。

空気は圧力の高いところから低いところへ流れます。
この原理を利用し、室内の圧力を調整することで汚れた空気を室内に入れない、あるいは室外に出さないようにするため、クリーンルームや陰圧室が作られます。
その際、1Pa(パスカル)単位の空気圧を検知し、空気の流れを監視・制御するために使用されているのが当社の微差圧計です。

WO81

微差圧計

WO81

微差圧計
より精度の高い微差圧計測ができるよう豊富な圧力レンジを取り揃え、様々な配管方法が可能な超ベストセラー製品。
取付方法は3種類から選択でき、便利な置針付きタイプもあります。風量・風速目盛にも対応しており、ピル空調や工場装置、原子力関係などの様々な分野で幅広く使用されています。

MS99

微差圧スイッチ

MS99

微差圧スイッチ
ダイヤル調整で設定値を任意の値に可変できる高精度微差圧スイッチ。わずかな圧力差を検出して、接点信号として出力します。マノスターゲージとともに空調用フィルタ目詰まり検出、クリーンルームの陽圧監視や隔離室の陰圧監視など多様な用途に使用されています。

EMD8A/QDP33

デジタル微差圧センサ

EMD8A/QDP33

デジタル微差圧センサ
〈EMD8A〉
圧力の変化量を電気信号に変換して出カ・表示します。スナップインパネル取付で装置への組み込みに配慮した設計となっており、クリーンルーム内の空調監視や制御だけでなく、半導体製造装置にも多く使用されています。
比較出力機能、測定表示符号反転機能などの様々な機能を搭載しております。

〈QDP33〉
業界最小クラスを実現した高精度デジタル微差圧計。
自社開発の静電容量型センサを搭載しており、10Pa以下の極超微差圧でも精度良く計測することができます。また、表示部にLCDを採用することで視認性にも優れ、コンパクトなポディは設置スペースを選ぴません。

Business 02

ガスタービン周辺機器
圧縮空気を利用して燃料を燃やし、発生した高温・高圧ガスでターピンを回すガスタービンエンジン。
高出カ・低排出ガス・低振動・さまざまな燃料に適応するといった特長があり、これまで産業用自家発電に使われてきました。
東日本大震災以降、非常時にも電力を供給できるシステムヘのニーズが高まってきており、24時間稼働が必須となる病院や、IT関連等のデータセンター向けに非常用ガスタービン発電設備の需要が増えています。 ガスタービン発電装置は、起動から停止まで完全自動運転であり、その指示系統である電子制御装置と指示を受けて稼働する補機を当社で開発、製造しています。

SM40

スタータモータ

SM40

スタータモータ
ガスタービンエンジン起動時、十分なターピン出力が得られるまで本機がタービンエンジンを回転させます。定格出力40kW (60/48VDC)

SL5

エンジンコントロールボックス

SL5

エンジンコントロールボックス
ガスタービンエンジンの回転に必要な制御機能を集約した装置。エンジン回転数、排気温度、潤滑油温度等のセンサからの信号を変換し、制御監視に必要な信号を生成します。

RY20A

マグネットスイッチ

RY20A

マグネットスイッチ
ガスタービンエンジン起動シーケンス回路に接続されるスタータモータ運転用直流電源を開閉する電磁接触器です。DC2000A (24VDC〜60VDC)

Business 03

超電導式液化水素レベルセンサ
液体水素は圧縮水素ガスよりも高密度でエネルギーを貯蔵できるため、自動車や航空機などのモビリティにおいて航続距離の延長が期待できます。
そこで、当社では水素エネルギーの未来を見据え、モビリティタンクに対応した超電導式液化水素レベルセンサを開発しました。
このレベルセンサは高精度とリアルタイムの応答性を両立し、タンク内の液化水素の残量を正確に測定することができます。
これにより、水素の利用をより安全で効率的にし、クリーンな水素社会の実現を後押しします。

liquefied hydrogen level sensor

液化水素レベルセンサ(ライルズ)

liquefied hydrogen level sensor

液化水素レベルセンサ(ライルズ)
液体水素用に開発した超伝導式液面センサ。センサ部に超伝導線材を採用することで、高精度・高応答性を実現しています。超伝導線材は液体水素温度で電気抵抗がゼロとなるため、正確な液位の測定が可能となります。
また、急速な液面変化にも対応することができるため、燃料供給の効率化と安全性確保にも貢献いたします。